CodexのAIペットが熱い理由。
これは便利機能ではなく「愛着」を生む覇権機能
OpenAIのAIエージェントツール『Codex』に追加されたペット機能、これを見た時、覇権機能になるんじゃないの?って思いました。
ただ、このペット自体が実用的かと言われると、そこまでではありません。入れたから業務効率が爆上がりするとか、AIの性能が上がるとか、そういう機能ではないです。
この機能が熱い理由はそこではありません。
一番大きいのは、AIに対して愛着が湧くという点です。
人って、機能や性能だけでモノを選んでいるわけじゃないんですよね。たとえば、もうボロボロのパソコンケースでも、好きなキャラクターのステッカーが入っているだけでなかなか手放せなかったりします。ゲームのコントローラーやマウスも、もっと良いものがあると分かっていても、長く使っているものに愛着が湧いて使い続けることがありますよね。
これと同じことが、AIエージェントにも起きるじゃん。。。と!
Codexペットは、画面上に小さなキャラクターを表示できる機能です。さらに、自分のオリジナルキャラクターや、自分をモチーフにしたキャラクターをカスタムペットとして設定することもできます。しかも推しのキャラクターをペットにしても良いんですよ?
めちゃくちゃ気に入りました。
最近は、Claude Codeがいいのか、Geminiがいいのか、ChatGPTやCodexがいいのか、いろいろ比較されています。もちろん性能や機能で選ぶことは大事です。
でも、多くの人は最終的に「使いやすい」「慣れている」「なんか好き」と感じるものを使い続けます。
そこにお気に入りのキャラクターがいて、毎日そのキャラクターと一緒に作業していたら、多少ほかのツールが良く見えても、
「自分はCodexでいいかな」
となる人は出てくると思います。
だからこの機能は、単なる遊び機能に見えて、実は覇権機能なのではないかと思ってます。
作業を直接効率化するわけではないけど、ユーザーの愛着を作る。
Claude CodeやGeminiも、こういう体験を早く作らないと、Codexにユーザーの気持ちを持っていかれるかもしれませんね。
僕自身も、自分のキャラクターをモチーフにしたAIペットを作って使っています。実際に使ってみると、やっぱり感覚が変わります。ただのAIツールではなく、自分の作業環境に住んでいる小さな相棒みたいに見えてくるんですよね。これIPビジネスと相性抜群だろうな。
OpenAIやってくれたな〜、うまいな〜
詳しいセットアップの方法はこちらの動画を見てください。
動画内で紹介したKEITOペット2つはここからダウンロードできるので自由に使ってくださいw



