Substack(サブスタ)を始めたらすぐにやるべき設定&運用の注意点30選!
画像付きで、ちゃんと進められる!※随時更新
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Substackを使い始めたらすぐにやるべき必須設定。私がクライアントに見せるように作成したメモみたいなものです。
※随時更新していきます。30選以上になってしまった。
目次
アカウント開設直後の基本設定
まずはアカウント作成後すぐにやっておくべきこと。
1.プロフィールを充実させる
プロフィールのアイコン、表示名、そして160字程度の自己紹介文を設定します。自分が何者で、どのような情報を発信しているのかを簡潔に伝えます。
2.パブリケーション名とURLを決定する
パブリケーション名(ニュースレターの名前)とURLを設定します。URLは後から変更しずらいので、慎重に決める必要があります。自分の名前やブランド名をベースにするのが一般的です。
3.言語設定を日本語に変更する
Substackのデフォルト言語は英語です。まずは [ダッシュボード] > [設定] > [基本] > [言語] から「日本語」に変更し、管理画面を使いやすくします。
4.ロゴとカバー画像を設定する
パブリケーションのロゴ(256x256px以上)と、トップページのカバー画像を [ダッシュボード] > [設定] > [ウェブサイトエディター]から設定します。視覚的な第一印象は購読率に大きく影響します。ついでにカテゴリーも入れとく。(カテゴリーランキングに反映される)
5.魅力的な「一行説明」を書く
初訪問者が最初に目にする一行です。「このニュースレターを読むと何が得られるか」を具体的に示します。「私の日常を綴ります」のような抽象的な表現は避けます。
6.「概要」ページを作り込む
Substack公式データによると、このページは無料購読者への転換率が最も高い場所です。自己紹介、発信テーマ、配信頻度、読者のメリットを明確に記載します。
7.メール送信者名を変える
メールの「差出人」欄に表示される名前を決める。この名前を入れないとメールボックス内での表示がデフォルト設定になってしまうので要注意。
8.ウェルカムメールを日本語化・カスタマイズする
デフォルトの英語の挨拶文を、日本語のメッセージに変更します。配信頻度や過去のおすすめ記事へのリンクを含めると効果的です。
9.不要なメール通知をオフにする
デフォルトでは「いいね」などの通知がすべてメールで届きます。管理画面から不要な通知設定をオフにし、受信トレイが溢れるのを防ぎます。
集客と読者増加のための設定
次に集客の準備をしましょう。
1.埋め込み用購読ボタンを取得する
[設定] > [成長] から埋め込み用のiframeコードを取得します。これを自身のブログやサイトに設置することで、登録率が大幅に向上します。QRコードでも良いです。
2.既存のSNSプロフィールにリンクを貼る
X(旧Twitter)やInstagramなどのプロフィール欄に、SubstackのURLを記載します。私の場合は1で紹介した埋め込みリンクを入れたWebサイトをSNS上に貼り付けてます。
3.Recommendations(おすすめ)機能を開設初日に設定する
自分と読者層が近い他のSubstackを5〜10個推薦します。新規購読の約40%がこの機能経由で発生するというデータもあり、相互おすすめを進めるためにも設定しない手はありません。
4.メールのヘッダーとフッターを設定する
配信メールの上下に、自分で作成したテンプレートを配置します。有料購読用のボタンやサービスページのリンクやSNSリンクなどを付けると良いでしょう。
5.カスタムドメインの導入を検討する(オプション)
ブランド力を高めたい場合は、独自ドメインの設定が可能です。[設定] > [ドメイン] から設定できます(別途ドメイン取得費用が必要)。個人アカウントの場合、そこまで必要性はないかも。
6.SEOを意識したタグ付けを行う
記事公開時に適切なタグを設定することで、Substack内および検索エンジンでの発見性を高めます。
7.他のプラットフォームからのメーリングリスト移行
すでに別のメルマガサービスで読者リストを持っている場合、CSV形式でインポートして初期読者を確保します。しかし移行時のお知らせやプライバシーポリシーには注意。
8.モバイルアプリをインストールする
著者としての管理や、他のクリエイターの記事を読むために、iOS/Androidアプリを導入します。
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最初のコンテンツ作成と運用開始
次にコンテンツ作成。
1.最初の記事(マニフェスト)を公開する
「なぜSubstackを始めたのか」「これからどんな価値を提供するのか」を宣言する最初の記事を書きます。長文である必要はありません。
2.既存フォロワーへ開始を告知する
最初の記事を公開したら、Xやnoteなどで「Substackを始めました」と大々的に告知します。私の場合Xで下記のような記事を書いたのと、YouTube上で告知しました。
3.Notes(ノート)機能を毎日活用する
Xのような短文投稿機能「Notes」は、Substack内での成長チャネルの7割を占めると言われています。1日1〜3回の投稿を習慣化します。
4.他のクリエイターのNotesにコメント・リスタックする
他の発信者のNotesに価値のあるコメントやリスタックを残すことで、その人の読者にも自分の存在を認知してもらえます。1日15分のコメント活動が成長の鍵です。
5.「記事」と「ノート」を明確に使い分ける
メール配信される本格的な「記事」と、タイムラインにのみ流れる気軽な「ノート」の役割を理解し、使い分けます。
6.無料記事で集客の土台を作る
最初の50〜300人の読者が集まるまでは、すべて無料で記事を公開し、信頼とリーチの獲得に集中します。購読者数はダッシュボードで確認可能。
7.配信スケジュールを固定する
「毎週火曜日の朝」など、配信タイミングを固定することで、読者の生活習慣に組み込んでもらいやすくなります。ここは自由。私の場合は毎日配信をベースに活動。
収益化(マネタイズ)への準備と実践
次に収益化のための準備。
1.Stripeアカウントを連携する
[設定] > [支払い] から決済サービスStripeを連携します。審査に数日かかる場合があるため、早めの設定を推奨します。
2.ビジネス用住所を登録する
特定商取引法と特定電子メール法の観点から住所登録が必要です。自宅を公開したくない場合は、バーチャルオフィスの利用を検討します。
3.料金プラン(月額・年額・創設メンバー)を設定する
月額(例: 7ドル)、年額(例: 70ドル)、そして熱心なファン向けの創設メンバープラン(例: 200ドル)の3段階を設定するのが基本です。
4.有料購読者向けの特典を明記する
無料読者と有料読者で、それぞれどのような違い(限定記事、チャット参加権など)があるかをAboutページ等に記載します。
5.「プレビュー型」のペイウォールを活用する
記事の途中までは無料で公開し、重要な部分から有料限定にする「プレビュー型」が最も有料転換率が高いとされています。記事ごとにペイウォールをつけることも可能。
6.チャット機能でコミュニティを形成する
チャットを有効化。有料購読者限定のチャットスレッドを作成し、深い質問に答えたり交流したりすることで、継続率(リテンション)を高めます。
7.3ヶ月は「学習期間」と割り切り継続する
Substackのアルゴリズムがあなたの読者層を学習するまでには時間がかかります。最初の数ヶ月で結果が出なくても、焦らずに継続することが最大の成功法則です。
運用上の注意点と継続すべきアクション
次に積極的に行うべきアクション。
1.アナリティクス(分析)を定期的に確認する
[ダッシュボード] > [統計] から、開封率やリンクのクリック率を確認します。Substackの平均開封率は45%程度と言われており、これを目安にタイトルの付け方などを改善します。
2.読者との双方向のコミュニケーションを重視する
記事へのコメントにはなるべく返信し、時には「読者への質問」を投げかけて参加を促します。コミュニティ感がSubstackの強みです。
https://open.substack.com/pub/keitoaiweb/p/substack-106?r=rz3np&utm_campaign=post&utm_medium=web&showWelcomeOnShare=true
3.他のクリエイターとのコラボレーションを行う
お互いのニュースレターで紹介し合ったり(クロスプロモーション)、ゲスト寄稿を行ったりすることで、新たな読者層を開拓します。
4.過去の人気記事を再利用(リパーパス)する
読者が増えてきたら、過去に反響のあった記事を少し加筆修正して再配信(ノートを添えてリスタック)したり、Notesで紹介したりして、新規読者にも読んでもらう機会を作ります。
Substackの便利機能とテクニック
次にSubstackのユニークな機能とテクニックを解説。
1.リスタック・クォート
2.画像引用
3.メンション
4.ブックマークの場所
5.スケジュール機能
6.テンプレート
7.目次の場所
絶対にやめた方がいいNG行動
次にこれはやってはいけないって行動。
1.バズ狙いの過激なタイトル(釣りタイトル)をつける
X(旧Twitter)のようなアルゴリズムによる拡散ではなく、メールによる「信頼関係」がベースのプラットフォームです。中身の伴わない釣りタイトルは、即座に購読解除(Unsubscribe)につながります。
2.Notesを一切使わずに放置する
記事を書くだけでNotesを全く使わないのは、新規集客の最大のチャンス(成長チャネルの約7割)を捨てているのと同じです。
3.他のクリエイターへの薄いコメント(スパム行為)
「いい記事ですね!私のSubstackも見てください」といった自分本位で薄いコメントは逆効果です。記事の内容に踏み込んだ、実質的な価値のあるコメントを残す必要があります。
4.3ヶ月で結果が出ないと諦める
Substackのアルゴリズムがあなたの読者層を学習し、Recommendationsなどが機能し始めるまでには時間がかかります。最初の3〜6ヶ月は「学習期間」と割り切り、焦らず継続することが重要です。
5.デフォルトの「Welcomeメール」をそのまま放置する
読者が登録して最初に受け取るメールが、英語のデフォルト文面のままだと非常に冷たい印象を与えます。必ず自分の言葉で、日本語の歓迎メッセージを設定してください。
6.いきなり有料購読を始める
これは私も失敗したのですが、初期から有料購読を始めると購読登録時に有料課金画面に移動してしまいます。もちろん無料プランもあるのですが、その画面イメージで登録の敷居だ少し下がるのでアカウント開始初期はやめときましょう。ゆっくり育っていってからでも遅くないです。
7.プレッジをオンのまま放置する
最後まで読んで頂きありがとうございます。KEITOのメルマガは皆さまの支援によって成り立っています。今後の配信も見逃さないために無料購読をお願いいたします。また有料購読でのご支援もご検討ください。










































如何に何も知らずに始めたのかと笑っています。
ものすごい量の情報ありがとうございます。
週末にゆっくり取り組もうと思います。